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環境学と私

2022年

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地球環境科学専攻 地質・地球生物学講座
高橋 聡 准教授
「太古の地球環境史と私」
「地質地球生物学講座に所属している高橋聡と申します。私は、地質時代の過去に形成された地層を研究の対象とし、」(つづく
 
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社会環境学専攻 地理学講座
久島 桃代 助教
「「からだ」から考える場所」
「昨年(2021年)99歳で亡くなった作家の瀬戸内寂聴氏に、『場所』という作品があります。」(つづく
 
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都市環境学専攻 2002年度博士前期課程修了<研究科第一期生>
株式会社 良品計画 ソーシャルグッド事業部 事業推進担当部長
高須賀 大索
「「大きな問い」への道筋、環境学」
「『人は環境に影響し、環境は人に影響するという相互作用のサイクル』(都市生活の心理学,Edward Krupat,1994)」(つづく
 
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地球環境科学専攻 地球水循環科学講座
大畑 祥 助教
「大気微粒子の観測研究」
「私は、大学の学部生の頃に授業で聞いた「微粒子が気候を変える」という話に惹かれて、この分野の研究室に入りました。」 (つづく
 
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社会環境学専攻 2009年度博士後期課程修了
山形大学学術研究院教授・データサイエンス教育研究推進センター長
九州大学科学技術イノベーション政策教育研究センター客員教授
鈴木 千賀
「EBPMとこれからの環境政策」
「皆さんはEBPM(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング。証拠に基づく政策立案)という言葉をご存じでしょうか?」 (つづく
 
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都市環境学専攻 建築学系
堀田 典裕 准教授
「ラストワンマイルのための建築」
「コロナ禍によって、ヒトはかつてない物流の恩恵に預かることになりました。」 (つづく
 
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地球環境科学専攻 2018年度博士前期課程修了 産業技術総合研究所
石野 沙季
「様々な空間・時間スケールでの事象を繋げて考える視点 」
「環境学研究科に在籍していた時の研究は,珪藻化石の分析を通して地層がつくられた時代や過去の海洋環境を明らかにするというものでした。」 (つづく
 
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社会環境学専攻 地理学講座
齋藤 仁 准教授
「鳥の目でみる山崩れと植生の回復」
「近年、ドローン(無人航空機)が様々な分野で活用されています。」 (つづく
 
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都市環境学専攻 持続発展学系
李 時桓 准教授
「感謝する気持ちを持つことが頑張れる原動力 」
「頑張るための活力をどこから見出していますか? 」 (つづく
 
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地球環境科学専攻 大気水圏科学系
三野 義尚 助教
「海洋環境を実感する」
「2021年12月18日から2022年1月13日の期間、西部北太平洋の亜熱帯海域における観測航海に参加しました。」 (つづく
 
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都市環境学専攻 2020年度博士後期課程修了
東京大学大学院 工学系研究科 特任研究員
栗原 諒
「持続可能に次の世代へ」
「令和3年3月に環境学研究科を修了し、ご縁を頂き東京大学の建築材料研究室で勤務しています。」 (つづく
 
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都市環境学専攻 建築学系
李 燕 助教
「どのようにではなく、何のために建築を作るかを考える」
「10年前、留学生として名古屋大学の環境学研究科において建築学を学び、その後は建築設計事務所で勤務し、6年間建築の設計業務に努めました。」 (つづく
 


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