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環境学と私

2021年

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地球環境科学専攻 博士前期課程2014年度修了
酒井 孝英
「親友との約束」
「僕は観測機器メーカで頑張るから、君は研究者として、今後一緒に仕事が出来たらとても素晴らしいよね。」 (つづく
 
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社会環境学専攻 2018年度博士後期課程修了 国立環境研究所 福島地域協働研究拠点
辻 岳史
「被災地の災害復興と「環境」 」
「環境学研究科を修了した後、ご縁があり国立環境研究所(国環研)で勤務しています。」 (つづく
 
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附属持続的共発展教育研究センター(都市環境学専攻兼任)
加藤 博和 教授
「「臨床」環境学と「Muddyな」私 」
「臨床環境学」という言葉をご存じでしょうか。現場で起こる環境問題について、研究者たちが分野を横断し、多様な関係者とともに問題の診断から治療までを行う方法論に関する学問を指します。(つづく
 
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地球環境科学専攻 地球環境システム学
宮坂 隆文 助教
「学生の学際研究が可能な場」
人と自然の相互作用から生まれる環境問題の解決を目指す環境学は、必然的に学際的(分野横断的)になります。(つづく
 
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社会環境学専攻 社会学講座
福井 康貴 准教授
「私の疑問から始める」
これまで,就職・転職といったジョブ・マッチングや労働市場で生じる不平等に関する研究をしてきました.(つづく
 
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都市環境学専攻 建築学系
山出 美弥 助教
「名古屋で産業遺産を研究する、ということ」
長年、西日本を中心に研究を行ってきましたが、この度、縁あって名古屋大学に着任いたしました。(つづく
 
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地球環境科学専攻 大気水圏科学系
谷本 浩志 客員教授
「2050年に向けた大気化学の大きな役割 」
誰しも一日一度は空を見上げると思います。また、日々の天気も気になりますよね。(つづく
 
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社会環境学専攻 2020年度博士前期課程修了
王 智健
「新エネルギーの分野で知識を活かします!」
私は、2018年10月から2021年3月まで、社会環境学専攻・環境法政論講座・博士前期課程に在籍していました。(つづく
 
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都市環境学専攻 持続発展学系
郭 靜 助教
「気候変動に強靱な都市の構築」
2020年10月に名古屋大学大学院環境学研究科の助教に着任いたしました郭靜と申します。(つづく
 
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宇宙地球環境研究所
藤波 初木 講師
「雲をつかむ?」
私たちが住むアジアは、モンスーンという雨季を伴う大規模な風系の季節変化が世界で最も顕著な場所です。(つづく
 
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2018年度博士後期課程修了
人間環境大学 人間環境学部 環境科学科
谷川 彩月 助教
「環境と社会の多元性に気付く」
環境学研究科で博士の前後期過程を過ごし、現在は愛知県内の私立大学で、生態学、化学、情報工学、人文社会科学が集まる文理融合型の環境科学科の教員として働いています。(つづく
 
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都市環境学専攻 2015年博士前期課程修了
古田 馨梨
「次の建設業界を見据えて」
現在私たちが生活している社会の未来が、不確かさや複雑さを増していることは、みなさんご存じの通りです。技術が速いスピードで進化していることを実感している人も多いと思います。(つづく
 


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