環境学研究科
Graduate School of Environmental Studies

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  環境学と私
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 2008年

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都市環境学専攻 建築構造システム講座 日比野 陽 助教
阪神淡路大震災で,建物が倒壊するなど甚大な被害が生じたことはいまだ記憶に新しい出来事です。(つづく)
 
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社会環境学専攻 社会環境規範論講座 増沢陽子 准教授
「世界で最も環境政策に積極的な国や地域はどこですか。」(つづく)
 
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都市環境学専攻 地域・都市マネジメント講座 石川敏之 助教
いま,私が取り組んでいる研究は,我々の生活を支える社会基盤構造物の一である橋梁(特に鋼橋)を長持ちさせる技術の開発です。(つづく)
 
社会環境学専攻 社会学講座 上村泰裕 准教授
私の専門は社会学ですが、詳しくいうと福祉社会学とか比較社会政策論ということになります。(つづく)
 
都市環境学専攻 環境・安全マネジメント講座 小島 宏章 助教
私の専門は建築構造で,その中でも特に建物振動について研究しています。 (つづく)
 
地球環境科学専攻 地球惑星ダイナミクス講座 山岡 耕春 教授
私自身は、地震予知や火山噴火予知といった、地震・火山現象の解明と予測に関する研究をしている。 (つづく)
 
社会環境学専攻地理学講座教授 溝口常俊 教授
名古屋を拠点に「水の環境学」を考えている。目指すは世界3大河川の比較地域史研究で、主役はガンジス川とライン川と木曽川である。 (つづく)
 
都市環境学専攻 物質環境構造学講座 依田 憲 准教授
カリフォルニアのアニョ・ヌエヴォでは、キタゾウアザラシが繁殖のために毎年上陸してきます。雄の体重は2トンを超えることもある、巨大な生物です。 (つづく)
 
地球環境科学専攻 地質・地球生物学講座 ウォリス・サイモン 准教授
「頭無しマイク」という鶏の話を初めて聞いたとき、私はかなり疑っていた。 (つづく)
 
社会環境学専攻 経済環境論講座 中野牧子 准教授
最近、新聞で商品に二酸化炭素の排出量を表示するための検討を始めるという記事が掲載されていました。 (つづく)
 
都市環境学専攻 都市持続発展論講座 飯塚 悟 准教授
乱れた流れ、「乱流」に関わることが私の研究です。「乱流」は、機械、建築、土木、気象、海洋、航空、医学など、様々な分野で幅広く取り扱われています。 (つづく)
 
地球環境科学専攻 気候科学講座 須藤健悟 准教授
天気予報は当たらないと未だによく言われます。このような予報は何故あるのでしょうか? (つづく)
 
都市環境学専攻 都市持続発展論講座 加藤博和 准教授 
2008年4月、日本はいよいよ京都議定書の約束期間に突入しました。しかし、現状はこの目標に遠く及びません。 (つづく)
 
社会環境学専攻 心理学講座 北神慎司 准教授 
皆さんも、駅や空港、街中などで、写真1のような案内表示を,一度や二度ならず、見かけたことがあると思います。 (つづく)
 
都市環境学専攻 建築学系 護 雅史 准教授 
私は、建築構造や地震防災、特に地盤と建物の動的相互作用効果―ちょっと聞き慣れない言葉だと思いますが−の研究を中心的に行っています。 (つづく)
 
年代測定総合研究センター 南 雅代 准教授 
専門は地球化学。今まで岩石、堆積物、水などの地球物質、および隕石などの地球外物質の年代測定(生成、堆積、変成、地上落下年代など)や、これらの物質の化学分析データに基づいた古環境復元の研究を行ってきました。 (つづく)
 
社会環境学専攻 井口 治夫 准教授
私の専門領域はアメリカ政治外交史で、研究は、次の6つのテーマに分類できます。@米国共和党右派のハーバート・C:フーヴァーに関係する戦間期(第1次世界大戦終結後から第2次世界大戦勃発までの時期)の米国内政治と米国外交。 (つづく)
 
都市環境学専攻 杉谷 健一郎 教授
私の研究テーマの一つは太古代(25億ー38億年)の地球環境の進化と生物の進化です。西オーストラリアのピルバラというところが調査フィールドで、もうかれこれ10年以上も岩石砂漠をさまよい歩き、2度ほど遭難しかかりました。 (つづく)