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環境学と私

2016年

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社会環境学専攻 社会学講座
黒田 由彦 教授
「震災の記憶」
2年前、四川省綿陽市北川チャン族自治県を訪れた。(つづく
 
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博物館(地球環境科学専攻 地球史学講座)
吉田 英一 教授
「コンクリーションと環境学」
皆さんは球状コンクリーションというものをご存知でしょうか。(つづく
 
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持続的共発展教育研究センター(都市環境学専攻空間・物質系兼任)
富田 孝史 教授
「国土デザイン学」
2016年4月1日に名古屋大学に着任しました。それ以前は、国土交通省所管の国立研究開発法人港湾空港技術研究所において、(つづく
 
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社会環境学専攻 心理学講座  川口 潤 教授
「アフォード(afford)する環境」
私は心理学,特に人間の記憶について研究を行っています。(つづく
 
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都市環境科学専攻 2011年修了  木戸 広太
「街の個性」
私は現在カナダのトロントに住んでいます。(つづく
 
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地球環境科学専攻 地球惑星科学系  日高 洋 教授
「環境放射能の教育・研究に関して」
本年3月1日付けで環境学研究科に着任いたしました。私のこれまでの環境学に関する教育の一つとして、 (つづく
 
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減災連携研究センター(社会環境学専攻協力教員) 鈴木 康弘 教授
「熊本地震に思う」
4月14日と16日に立て続けに大地震に見舞われた熊本を3日後に訪れると、阿蘇カルデラの急斜面が激しく崩れ、赤土が痛々しく露出していた。(つづく
 
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地球環境科学専攻 2013年修了  木本 洋
「桜とカンフーから環境学を思ふ」
早いもので、環境学研究科を卒業してから4度目の春を迎えました。(つづく
 
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社会環境学専攻 環境政策論講座  竹内 恒夫 教授
「第3ラウンド」に向けての「タマ込め」
1980年代末から、資源・エネルギーの大量消費に起因する地球温暖化問題、資源・廃棄物問題、生物資源の荒廃問題などが国際社会の課題になりました。(つづく
 
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地球環境科学専攻 地球惑星物理学講座  城野 信一 准教授
「粒子がつなぐ環境学」
正直に言いますと、私はこれまで「環境学」に関連すると自信を持って言えるような研究は行ってきませんでした。(つづく
 
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博物館(地球環境科学専攻 地史学講座) 大路 樹生 教授
「私のフィールド古生物学の新展開」
約5年前に名古屋大学に着任してから、私の研究は大きく変化しました。(つづく
 
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社会環境学専攻 社会学講座  河村 則行 准教授
「名古屋」のまちづくりと持続可能性
私の専門は社会学で、現在、東海社会学会の庶務理事を担当しています。今年度の学会大会シンポジウムのテーマは「『まち』と『縁』の創造-人口減少社会を視野に入れて-」で、名古屋市の三つの地区の興味深い事例報告がありました。(つづく
 


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