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環境学と私

2017年

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附属持続的共発展教育研究センター 交通・都市国際研究部門
柿元 祐史 助教
「よりよい道路・交通環境づくりを目指して」
「ひとの流れ・動きを制御(誘導)したい」この思いが交通工学分野を勉強し始めたきっかけとなりました.(つづく
 
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地球環境科学専攻 地球環境変動論講座
松井 仁志 助教
「大気エアロゾルから地球の気候変動を考える」
私は地球大気に存在するエアロゾルと呼ばれる微粒子について研究しています。数年前に話題になったPM2.5や、アジア大陸から運ばれてくる黄砂、光化学スモッグというと身近に感じていただけるでしょうか。(つづく
 
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地球環境科学専攻 地震火山研究センター
前田 裕太 助教
「火山性地震と環境学」
私は地震波を使って火山を調べる「火山地震学」と呼ばれる学問分野を専門にしています。火山では断層運動によって起きる普通の地震に加え、プレート境界地震や内陸地震には見られない特殊な様相を持つシグナルが地震計で観測されます。(つづく
 
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社会環境学専攻 社会学講座
立川 雅司 教授
「ゲノム編集で環境をデザインする?」
最近、農業・食品分野へのゲノム編集の応用に関して、その規制上の位置づけなどを調査しています。最近、アメリカを訪問する機会がありましたが、ゲノム編集の応用領域として、ジーンドライブに大きな関心が寄せられていました。(つづく
 
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社会環境学専攻博士後期課程2017年修了
環境省地球環境局総務課研究調査室室長補佐
長谷 代子
「気候変動問題との出会い」
2002年、ツバルという国が、気候変動の結果海面上昇で国土が沈んでしまう危機に直面し、米国や豪州に対する訴訟を準備、という新聞記事のコピーを父から渡された。(つづく
 
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都市環境学専攻 環境機能物質学講座
井料 美帆 准教授
「多様なモビリティのための道路空間」
道路の設計・運用に関する技術・研究開発は,自動車の普及に伴う交通渋滞・交通事故の課題解決を主な目的として発展してきました.(つづく
 
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社会環境学専攻地理学講座 客員准教授(富山大学准教授)
大西 宏治
「失敗してもいい遊び環境の大切さ」
私は地理学の立場から子どもの生活空間・遊び環境について研究しています。(つづく
 
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地球環境科学専攻 大気水圏科学系 2016年修了
山川 結貴
「環境学に感動、そして持続可能な社会の実現へ」
現在私は、環境学と関わりのある再生可能エネルギーの民間の事業会社で風力発電事業の開発に従事しております。(つづく
 
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都市環境学専攻 建築学系
玄 英麗 助教
「生活空間の温熱・気流環境をシミュレーションする」
私たちは、室内環境、屋外環境、都市環境といったスケールの異なる様々な空間で生活しています。(つづく
 
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地球環境科学専攻 大気水圏科学系
相木 秀則 准教授
「学生アンケート結果より」
授業では海洋物理学を中心にアジア太平洋域から地球規模にかけての大気海洋現象について教えています。(つづく
 
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社会環境学専攻環境法政論講座2012年満了
富山大学准教授 神山 智美
「責任」「責務」「義務」「法的義務」
大学というところに就職して6年目になります。(つづく
 
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都市環境学専攻 建築学系
宮脇 勝 准教授
「都市計画と環境学」
私の主な研究は、環境に配慮した都市計画や景観です。(つづく
 


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