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環境学と私

2019年

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施設・環境計画推進室
田中 英紀 教授
「つながる未来・つながる地域社会と建築」
地球環境に優しく、人の暮らしや営みを心身ともに健康的で、安全・安心かつ豊かなものにすることと、このためのエネルギー消費を極小化するという二律背反の課題解決のため、(つづく
 
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地球環境科学専攻 地球化学講座
平原 靖大 准教授
「聖地に住むネネ・ハワイアン・天体望遠鏡」
ネネ(nēnē)は、ハワイにだけ生息する雁(がん)の一種です。昨年早春、多くの望遠鏡があるマウイ島山頂ハレアカラで、(つづく
 
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社会環境学専攻 環境政策論講座
香坂 玲 教授
「チェコの黒い三角地帯にみた環境破壊から」
環境問題に関心を持つようになった原体験の一つに東欧のチェコでの露天掘の炭鉱を学生時代に訪問したことがあります。(つづく
 
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都市環境学専攻 持続発展学系
谷川 寛樹 教授
「環境学と私」
2009年4月に工学研究科に着任し、同年末に環境学研究科に移りました。(つづく
 
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地球環境科学専攻 地球環境変動論講座
坂井 亜規子 准教授
「恵みの水・災いの水」
自分が環境学をやっているとふと気が付いたのは、沙漠の縁にある山脈にかかる氷河の観測を行った時だった。(つづく
 
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地球環境科学専攻 2012年博士後期課程修了
フランス国立科学研究センター博士研究員
岡本 祥子
「雪氷学から大気化学へ」
私が進学先として環境学研究科を選んだのは、地球環境に関することを自分で実際に現地に行って研究したいと思ったからでした。(つづく
 
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減災連携研究センター
福和 伸夫 センター長・教授
「災い転じて福となす」
私は1991年4月に建築学科に助教授として着任しました。それまで清水建設に10年間勤務し、構造物と地盤との動的相互作用に関する研究をしつつ、(つづく
 
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地球環境学専攻 地質・地球生物学講座
道林 克禎 教授
「岩石学者の環境学問題」
“天地人”という単語には宇宙の万物の意味がある.興味深いことに,ほぼ同じ思想が西洋にもあって,天はマクロコスモス,地はジオコスモス,人はミクロコスモスに相当する.(つづく
 
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社会環境学専攻社会学講座 2014年博士前期課程修了
近藤 康一郎
「多様なものの見方で、当たり前を問い直す」
私たちが生活する社会には、どういった問題が横たわり、それはどのような構造を持って現れるのか、学生時代も行政職員として働く現在も、常に問い続けています。(つづく
 
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地球環境科学専攻 地球水循環科学講座
宇宙地球環境研究所
増永 浩彦 准教授
「雨の不思議に迫る」
私は2006年名古屋大学に赴任しましたが、それ以前は米国コロラド州立大学にて衛星観測から降水量を推定する研究に取り組んでいました。(つづく
 
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社会環境学専攻地理学講座 博士前期課程 2018年修了
加藤 亮輔
「ピンチをチャンスに変える環境」
私は、自動車をはじめ、鉄道やバス、航空機など、いわゆる乗りものが好きという男の子が、そのまま歳を重ねたような人間です。(つづく
 
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地球環境科学専攻 大気水圏科学系
栗田 直幸 准教授
「水はどこから来たのか?」
身近にある水蒸気がどこから来たのか考えて見ませんか?身の回りにある水蒸気は、目に見えませんが、(つづく
 


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