ホーム > 研究

受賞

2018年

日本植物分類学会 第12回論文賞

受賞者 西田 佐知子 准教授

連名受賞 若杉有紀(地球環境科学専攻 修了生)、東浩司(富山県立大学)、内貴章世(琉球大学 熱帯生物圏研究センター)

受賞日 2018年3月9日

題 目 Morphological and molecular phylogenetic analyses of Geranium yesoense (Geraniaceae) in Japan.(日本産エゾフウロ種内分類群の形態および分子系統学的解析)

今回の受賞について一言
若杉有紀さんは本研究科の修了生です。この論文は若杉さんを第一著者、corresponding authorを西田として発表したもので、著者全員が受賞の対象となりました。生物の種の定義は難しく、とくに変種レベルの分類群は発表されたものの客観的な整理がされないまま乱立し、混乱を招いている場合があります。そのような混乱の整理にあえて挑んだ末、若杉さんの地道な調査と解析が説得力ある結果を生んでくれました。このような地味な研究を応援してくださった方々、また評価してくださった学会に感謝します。

受賞理由
この賞は、日本植物分類学会が平成29年度に発行した学術誌「Acta Phytotaxonomica et Geobotanica 68(1), 68(2), 68(3)」と「分類 17(1),17(2)」のうち、優れた論文を表彰する目的で設置されたものである。受賞した論文は、Geranium yesoenseの種内分類群の形態的特徴を定量的に評価し、分子系統学的手法によってそれらの種内分類群が支持されないことを示した。地域個体群は細かく分けすぎて分類が混乱することもあり、客観的データに基づいて種内分類群を整理したことは評価されるべきと考える。


日本建築学会東海支部 学生優秀学術講演賞

受賞者 松田 明 (M1、担当教員:丸山一平)

連名受賞 丸山一平 教授

受賞日 2018年3月吉日

題 目 FA及びBFSを用いたジオポリマーにおける反応生成物と物性に関する検討

今回の受賞について一言
名誉ある賞を頂き光栄に思います。論文執筆に当たってご指導いただきました先生方に深く感謝いたします。今回の受賞を励みに今後も研究活動に邁進いたします。

受賞理由
あなたは東海支部が主催する2017年度日本建築学会東海支部研究集会において優秀な発表講演をされました よってここに日本建築学会東海支部学生優秀学術講演賞を贈りこれを賞します



PAGE TOP