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環境学と私

2020年

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博物館(地球環境科学専攻 地球史学講座)
束田 和弘 准教授
「ゴンドワナ大陸の形成・分裂からユーラシア大陸の形成まで」
現在,地球には6つの大陸(ユーラシア,南北アメリカ,アフリカ,オーストラリア,南極)と,5つの大洋(北極海,太平洋,大西洋,インド洋,南極海)が存在します.(つづく
 
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社会環境学専攻 法政論講座
内記 香子 教授
「パンデミックとスマートシティ」
私は2019年10月に着任して、この3月で1年半ほど環境学研究科に勤務していますが、そのうち1年間をコロナ禍で過ごしました。(つづく
 
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都市環境学専攻
張 馨 特任助教
「安全で快適な歩行者空間の構築にむけて」
「なんで車の方が止まるの?」私が,十数年前中国から日本に来たばかりの頃,無信号の横断歩道を渡ろうとする時に車が私の目の前で止まったことに驚きました。(つづく
 
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地球環境科学専攻 気候科学講座
植村 立 准教授
「水から気候変動に迫る」
私の主な研究は、気候変動の歴史の解明です。数百年前から数十万年くらいをターゲットにしています。(つづく
 
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社会環境学専攻 社会学講座
横井 桃子 助教
「「環境」としての宗教のおもしろさ」
現代の日本社会において、「宗教」は馴染みのないものかもしれません。(つづく
 
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都市環境学専攻 建築学系
日比野 陽 准教授
「災害に強い鉄筋コンクリート造建物」
「環境学と私」の執筆は今回で2度目になります。2009年に環境学研究科を離れ,11年ぶりに戻ってきました。(つづく
 
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地球環境科学専攻 地球化学講座
橋口 未奈子 助教
「隕石から太陽系の成り立ちそして地球生命の起源を探る 」
隕石とは,宇宙から地球に飛来した物質のことです。(つづく
 
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社会環境学専攻 経済環境論講座 2015年博士課程前期修了
平野 舜
「多様な主体と向き合うためには」
私は社会環境学専攻経済環境論講座に在籍中、再生可能エネルギーと技術進歩の関係性についてモデルなどを用いて研究していました。(つづく
 
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社会環境学専攻 経済環境論講座
松本 睦 教授
「政策競争・政策協調と環境問題」
私の(狭義の)専門分野は、租税競争・財政競争です。地域間で展開される政策競争や政策協調の分析を行う分野です。(つづく
 
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国際教育交流センター 教育交流部門
環境学研究科 留学生担当・国際化推進担当
Chun Sohyun 講師
「環境学研究科はどんな所?」
「環境学研究科はどんな所?」どんな魅力があって海外27か国から170人の留学生が環境学にやって来るのだろうか。(つづく
 
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宇宙地球環境研究所 附属飛翔体観測推進センター
高橋 暢宏 教授
「環境学と私 −人工衛星のデータを使ってみよう−」
人工衛星は環境学にとって重要なツールであると(勝手に)思っています。しかしながら、いざ使うとなると結構ハードルが高いと感じる人が多いのではないでしょうか。(つづく
 
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都市環境学専攻 2005年博士後期課程修了
愛媛大学 客員教授
陳 寧
「“環境問題”ではない環境問題について」
私は2001年4月に新設された名古屋大学環境学研究科の博士前期課程へ入学して、“環境学”の修士学位第一号を取得しました。(つづく
 


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