環境政治セミナーA  (3400602)
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専攻,課程  :  社会環境学専攻   前期課程
科目区分  :  II 類
授業形態  :  演習
担当教員  :  野村  康 教授
単位数  :  2
学期  :  春学期
講義時間帯  :  月曜    5限
講義場所  :  全学C445
 
目的・ねらい
【授業の目的】
環境問題は政治的な問題である。その解決にはまず、複雑な利害関係を考慮に入れて、意思決定(政策立案・決定)を適切に行うことが求められる。
また、そのためには「科学的知見」が持つ政治性を、批判的に理解することも重要である。
本演習は、こうした環境問題の政治的側面を研究する上で必須の、基礎的な素養を身に付けることを目的する。

【到達目標】
この授業では,受講者が以下の知識・能力を身につけることを目標とする。
* 環境問題の概要やその政治的側面に関する知識。
* 環境問題が内包する政治的側面に対する批判的な視座。

【該当DP】
DP2
授業内容
■初回の授業は4/20に行う。当面はオンラインで実施する。そのための手順(Zoomのアドレスなど)はNUCTで連絡する。


【授業の構成】
環境運動史を通じて、環境問題の概要とその政治的・社会的特徴を把握し、環境政治を理解するための基礎的な素養を養う。
主な予定は以下の通りである。

1. The Conservation/Preservation Movement
2. The Ecology Movement(1)
3. The Ecology Movement(2)  
4. The Animal Protection Movement
5. The Anti-pollution Movement in Japan
6. The ‘Amenity’/Local Conservation Movement
7. The Environmental Justice Movement
8. International Environmental Politics (1)
9. International Environmental Politics (2)

また履修者は本セミナーで実施される研究倫理教育ガイダンスの受講を必須とする。

【授業時間外学習の指示】
各受講者は、次回の授業内容を予習して、議論できるよう準備をするとともに、リーディングリストに記載されている各回の設問に対する回答を用意すること。

成績評価方法・基準
授業内活動100%。
教科書
第一週目にリーディングリストを配布する。
参考書ならびに授業を受けるに当たっての注意事項等
第一週目にリーディングリストを配布する。
日本語だけではなく、英語の文献も読むことが求められる。
授業言語
・スライド・資料: 日英併記
・口頭説明: 日英両方
・英語による質問への対応: 可
担当教員のE-Mail, TEL, 居室など
居室:情報文化学部棟北館418
E-mail:nomura.ko@a.mbox.nagoya-u.ac.jp
 
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