組織環境論2  (3400466)
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専攻,課程  :  社会環境学専攻   前期課程
科目区分  :  I 類
授業形態  :  講義
担当教員  :  吉成亮  非常勤講師
単位数  :  2
学期  :  春学期
講義時間帯  :  水曜    4限
講義場所  :  環境演3
 
目的・ねらい
【授業の目的】本講義は、経営組織論に関する知識・技能、主体的な創造性と探究心を身につけることを目的とする。本目的を達成するために、経済を構造化された情報の流れのシステムであると捉える見方を提供する。構造化は、資源を適切に配分するために必要な情報の処理に特化する企業によって成し遂げられる。本授業の目的は、経営戦略論,経営組織論の分析視角を修得し、経営学の基礎的な概念を理解することである。これを通じて、企業経営の事例を分析し、調査研究を遂行するための能力を養う。
【到達目標】企業理論をベースとして、経営戦略と経営組織のメカニズム、環境と組織とのダイナミクスを分析できるようになる。合わせて論理的思考能力を養うことができる。
【該当DP】DP1
授業内容
授業は、私のHPに大学院講義のページを用意し、資料はDoropboxで受講者と共有する形とする。一週ごとにパワーポイントで授業内容をアップロードし、問題を用意して、受講者に解いていただき、次週、回答してもらう。HPを周知させる都合上、受講希望者は、4月20日までに吉成まで、受講を希望することをメールで知らせるように(yoshinari@aitech.ac.jp)。

【授業の構成】本講義では、基本的な文献を基にして,授業を進める。適宜、ディスカッションの時間を設ける。
1.情報費用と経済組織
2.調整プロセス
3.企業の本質
4.企業間ネットワーク
5.模倣と不安定性
6.事実と道徳
7.情報費用の歴史的意義

【授業時間外学習の指示】指定する文献・論文を授業前に読み、内容を理解しておくこと。
成績評価方法・基準
レポート課題を基に評価する。総合点60点以上で合格とする。
教科書
マーク・カッソン『情報と組織ー新しい企業理論の展開ー』アグネ承風社
参考書ならびに授業を受けるに当たっての注意事項等
【参考書】授業中に適宜指示する。
【質問への対応】授業終了後に受け付ける。  
授業言語
・スライド・資料: 日本語のみ
・口頭説明: 日本語のみ
・英語による質問への対応: 不可
担当教員のE-Mail, TEL, 居室など
yoshinari@aitech.ac.jp
 
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