大気エアロゾル科学  (3400096)
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専攻,課程  :  地球環境科学専攻   前期課程
科目区分  :  I 類
授業形態  :  講義
担当教員  :  長田和雄 教授, 持田陸宏 教授
単位数  :  2
学期  :  春学期
講義時間帯  :  水曜    3限
講義場所  :  (前半)研究所共同館I-517室  /(後半)環境講1
 
目的・ねらい
【授業の目的】大気環境を構成する重要な要素の一つである大気エアロゾルについて、生成過程や性状などに関する基礎知識を培う。
【到達目標】エアロゾルの測定手法や大気中での分布・挙動を含めた統合的な理解を深め、それを活用する応用力を身に付ける。
【該当DP】DP1
授業内容
初回の授業は4月22日(水)とする。前半の講義の場所を環境共用館大講義室に変更する。

【授業の構成】本講義では、エアロゾルの性質・状態に関する基礎を学ぶ。また、大気エアロゾルの測定方法、発生・輸送・変質・沈着の過程、時空間分布、化学組成を含む諸特性などに関する知識を習得する。授業では、教員による講義とともに、受講生による発表の時間を設ける。

1.エアロゾルの基礎
2.測定方法
3.起源・輸送・変質・沈着
4.時空間分布
5.化学組成などの特性
6.1〜5に関する、より専門的なトピックス

【授業時間外学習の指示】受講生には基礎的な事項を調べて取りまとめ、資料を作成し、発表する機会がある。
成績評価方法・基準
発表 (50%)、課題提出物(50%)
エアロゾル科学に関する基本的な概念や用語を正しく理解していることを合格の基準とする。
原則として、5回を超えて授業を休むものは「欠席」として扱い、単位を与えない。
教科書
学習補助教材は1回目の講義概要説明の時に示す。1回目の授業では発表の担当箇所や順番を決める。講義内容を補助するためのプリントを適宜配布する。
参考書ならびに授業を受けるに当たっての注意事項等
自分の発表担当以外の部分についても、資料を予習/復習すること。引用文献などを参考に、学問的背景も調べた上でレジュメを作成し、わかりやすい発表を心がけること。
エアロゾルペディアも参考になる。
https://sites.google.com/site/aerosolpedia/home
【質問への対応方法】質問は、授業時間外でも随時受け付ける。
授業言語
・スライド・資料: 一部英語
・口頭説明: 日英両方
・英語による質問への対応: 可
担当教員のE-Mail, TEL, 居室など
長田和雄 環境総合館725 内6049 kosada@nagoya-u.jp
持田陸宏 研究所共同館I 728内6157 mochida@isee.nagoya-u.ac.jp
 
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