地球学2  (3400093)
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専攻,課程  :  地球環境科学専攻   前期課程
科目区分  :  I 類
授業形態  :  講義
担当教員  :  渡邊誠一郎 教授(代表)
単位数  :  2
学期  : 
講義時間帯  :      
講義場所  : 
 
目的・ねらい
「地球学」は環境学の体系の中に位置づけられた新しい地球科学である.「個々の専門分野を,太陽・地球・生命圏相互作用系を理解した上で,地球学の構成要素として学修することを目的とする.個々の専門領域(テーマと課題)について理解を深め,それを自ら地球学の体系の中に位置づけて把握する能力をつけることが目標である.(DP1,2に対応)
授業内容
オムニバス形式(講師5名)の授業で,以下の内容を扱う.

1. 中層大気の組成と大気環境変動
2. 高地の隆起と地球システム:チベット高原の例
3. 森林生物群集の構造と動態
4. 太陽-地球-生命圏相互作用系のモデリング
5.氷河時代における気候変化
6. 総合討論(講師全員)

どの講師も,2回分以上を担当する.1回目の講義でそれぞれのテーマの基礎について解説し、2回目以降の講義でテーマの先端部分に焦点を当てて解説していただく.また,授業では質問の時間を十分に確保するので,受講者の積極的な発言が期待されている.
成績評価方法・基準
出席状況と授業での発言状況,およびレポートにより,総合的に評価する.
教科書
『新しい地球学 −太陽-地球-生命圏相互作用系の変動学−』,
(渡邊誠一郎・檜山哲哉・安成哲三 編),名古屋大学出版会,2008年
参考書ならびに授業を受けるに当たっての注意事項等
教科書以外の推薦参考書は各講師が紹介する.事前に地球学1を履修することが望ましい.
授業言語
・スライド・資料: 日英併記
・口頭説明: 日英両方
・英語による質問への対応: 可
担当教員のE-Mail, TEL, 居室など
seicoro@eps.nagoya-u.ac.jp
 
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