衛星気象学  (3400078)
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専攻,課程  :  地球環境科学専攻   前期課程
科目区分  :  I 類
授業形態  :  講義
担当教員  :  増永浩彦 准教授
単位数  :  2
学期  :  春学期
講義時間帯  :  月曜    2限
講義場所  :  環境共用館大講義室
 
目的・ねらい
【授業の目的】
電磁気学・放射伝達・熱力学といった多様な物理学分野の知識を基礎に衛星リモートセンシングの基本原理を理解するとともに、その応用研究例として衛星気象学の先端研究を学ぶ。
【到達目標】
気象学においてどのような衛星観測装置が活躍しているかを学び、その計測原理および科学的応用性と技術的限界を正しく理解する。
【該当DP】DP1
授業内容
初回の授業は4月20日(月)とする。当面の間はデジタル授業とし、講義室における通常授業は見合わせる。具体的な方法は追って連絡する。
**重要**
本講義(の少なくとも初回)にオンライン出席希望の学生さんは、なるべく4月16日までに増永(masunaga@nagoya-u.jp)までご連絡のこと。

【授業構成】
下記テーマはそれぞれ1回ないし2回の講義で扱う。

I. 基礎編---
1.衛星気象観測の概要
2.衛星軌道の決め方
3.熱赤外リモートセンシング
4.可視・紫外リモートセンシング
5.マイクロ波リモートセンシング
6.能動センサによる大気観測
7.衛星サウンダによる大気観測
II. 応用編---
8.衛星による雲・エアロゾル観測
9.衛星による降水観測
10.衛星観測と熱帯気象学

【履修条件】
熱力学・電磁気学の初歩レベルの知識を前提とする。

【授業時間外学習の指示】
数回の課題(レポート)および期末レポートを課す。
成績評価方法・基準
課題提出(30%)及び期末レポート(70%)により評価する。
教科書
講義資料を事前にオンライン公開し教科書とする。
参考書ならびに授業を受けるに当たっての注意事項等
野外観測参加など止むを得ない事情で課題提出が遅れる場合は、担当教員に相談のこと。
授業言語
・スライド・資料: 英語のみ
・口頭説明: 日英両方
・英語による質問への対応: 可
担当教員のE-Mail, TEL, 居室など
masunaga@nagoya-u.jp
研究所共同館625室  内線5413
 
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