環境動物学特論2  (3400788)
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専攻,課程  :  地球環境科学専攻   前期課程
科目区分  :  I 類
授業形態  :  講義
担当教員  :  西田佐知子 准教授
単位数  :  2
学期  : 
講義時間帯  :      
講義場所  :  博物館講義室
 
目的・ねらい
繁殖や採餌や防御など、生物がとる行動の中にはさまざまな謎が隠されている。そしてその謎を解くためには、その生物の生態を進化的な観点から探ることが必要不可欠である。当講義では、こうした動物の行動の謎を解くための考え方、実験方法、そこから明らかになる興味深い事実について、教科書を精読し、教科書に紹介された過去の研究例などを参考にしながら学んでいく。
授業内容
・進化と生態と行動
・行動生態学の研究方法
・捕食と捕食回避
・競争と協力
・性淘汰および雄雌の対立
などに関する研究例を学ぶ。

  なお授業では、受講生が各自、教科書の一部の説明を担当する形で進める(教科書の購入は必要なし)。
成績評価方法・基準
成績評価は、担当時の説明への取り組み方、説明時のうまさ・理解度、および出席態度を考慮して行う。
教科書
デイビス・クレブス・ウェスト著(野間口眞太郎ほか訳)「行動生態学」原著第4版(共立出版)(ごく一部を使用するだけなので、購入の必要なし)。
参考書ならびに授業を受けるに当たっての注意事項等
説明の担当に当たった受講生は、事前の勉強・説明の準備が必要になる。生態学の基礎がない場合も説明を担当しなければならないが、授業中に教員が説明を補足していくので受講可能。ただし、生物学について全く知識がない者は、事前に基礎的な勉強をしておくことが望まれる。
授業言語
・スライド・資料: 日本語のみ
・口頭説明: 日本語のみ
・英語による質問への対応: 可
担当教員のE-Mail, TEL, 居室など
nishida@num.nagoya-u.ac.jp/  博物館研究室  内線5764
 
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