地球史学特論  (3400070)
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専攻,課程  :  地球環境科学専攻   前期課程
科目区分  :  I 類
授業形態  :  講義
担当教員  :  南  雅代 教授
単位数  :  2
学期  :  春学期
講義時間帯  :  月曜    4限
講義場所  :  理E527
 
目的・ねらい
【授業の目的】
地球を理解するためには,現在の地球の姿を探るだけでは不十分であり,地球誕生から現在に至るまでの地球史全体をとらえることが必要である.本講義では,全地球史における地球の内部構造の進化および地球表層環境の変化について概観する.

【到達目標】
全地球史について,地球化学の観点から,統合的に理解する能力をつけることを目標とする.

【該当DP】DP1

授業内容
初回の講義は, 4月20日(月)とする.
講義室をE館1階の101講義室に変更する.

【授業の構成】地球誕生から現在に至るまでの大陸地殻,大気,海洋,生物の進化について,それぞれを関連付けながら,以下の項目に関して講義を行う.
  1.地球年代学の基礎:放射性元素を用いた地球年代学
  2.太陽系のなかの地球:太陽系星雲,凝縮論,隕石
  3.大陸地殻の進化:地球の層構造,コア形成,マントルの分化
  4.大気・海洋の起源と進化
  5.地球表層の環境変動:大陸移動,大陸衝突と造山運動
  6.生命の誕生
  7.地球環境と生物の進化

【授業時間外学習の指示】
上記各トピックスに関する講義のほか,小レポート(2, 3回)を宿題として課し,さらに,各自(あるいは各グループ)が興味を持って調べた内容の発表,その内容をまとめた最終レポートを課す.
成績評価方法・基準
受講態度を含めた出席状況,小レポート,発表および最終レポートの評価によって総合的に判断する.
評価方法:出席状況20%,小レポート提出15%,発表50%,最終レポート15%の各成績を総合的に判断する.
評価基準:総点60点以上を合格とします.
教科書
必要に応じてスライド,プリントなどを授業で資料として配布する.
参考書ならびに授業を受けるに当たっての注意事項等
講義は英語のスライド・資料を用いて基本的に日本語で行う.
授業言語
・スライド・資料: 日英併記
・口頭説明: 日英両方
・英語による質問への対応: 可
担当教員のE-Mail, TEL, 居室など
minami@isee.nagoya-u.ac.jp, 内線3091, 研究所共同館II, 211号室
 
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