地震活動論  (3400786)
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専攻,課程  :  地球環境科学専攻   前期課程
科目区分  :  I 類
授業形態  :  講義
担当教員  :  山岡耕春 教授
単位数  :  2
学期  :  秋学期
講義時間帯  :  月曜    4限
講義場所  :  理E411
 
目的・ねらい
大きな災害をもたらす可能性のある地震という現象について深く理解するための学習をすることを目的とする。具体的には地震発生のしくみ、強震動生成、地震発生の統計的予測について、その最新の研究を理解するための基礎を習得することをめざす(DP1に対応)
授業内容
具体的な講義内容は次の通り。
1.2011年東北地方太平洋沖地震からわかる地震の仕組み
2.地震の数学・物理学的表現
3.地震波動論の2つの考え方
4.地震の相似性
5.強震動の予測と評価
6.地震を支配する摩擦則
7.プレート境界における物理とスロースリップ
成績評価方法・基準
出席、授業中に課したレポートの発表、およびレポートによって総合的に評価する。
教科書
毎回の授業では授業内容に関するプリントを配布する。
参考書ならびに授業を受けるに当たっての注意事項等
参考書は, Krebes: Seismic Wave Theory, (Cambridge University Press), C.H. Scholz: The mechanics of earthquake and Faulting (Cambridge University Press). 本講義では、次のような受講生を想定している。1)弾性論については基礎的な知識を既に習得している、2)地球科学に関しては、基礎的な知識がある。
授業言語
・スライド・資料: 英語のみ
・口頭説明: 日英両方
・英語による質問への対応: 可
担当教員のE-Mail, TEL, 居室など
kyamaoka@seis.nagoya-u.ac.jp, ex3034,  理学部E館409号室
 
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