地殻活動論  (3400061)
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専攻,課程  :  地球環境科学専攻   前期課程
科目区分  :  I 類
授業形態  :  講義
担当教員  :  鷺谷  威 教授
単位数  :  2
学期  :  春学期
講義時間帯  :  月曜    3限
講義場所  :  理E411
 
目的・ねらい
地震,地殻変動などの地殻活動現象を定量的に観測,解析,解釈する上で基礎となる連続体力学の習得を目的とする.さらに,プレートテクトクニクスや地震に関連する地殻変動を実例を通して学ぶ.
授業内容
受講者は4/19(日)までに鷺谷(sagiya@nagoya-u.jp)へメール連絡すること。
毎週NUCTで資料を配布し、受講者は基本的に自習してNUCTにて課題を提出する。
月曜3限(13:00〜14:30)には質疑応答のためにZoomミーティングを立ち上げる(参加は任意)。
ZoomのアドレスはNUCTおよび受講者宛てメールにて通知する。

1.連続体力学の基礎:応力、歪み、構成式、運動方程式
2.地震に伴う地殻変動
3.地殻とマントルのレオロジー
4.地殻の破壊
5.断層の摩擦測
6.逆解析の基礎
成績評価方法・基準
毎回のレポートにより評価する.
教科書
レジュメを配布する。毎回レポート課題を課す。
参考書ならびに授業を受けるに当たっての注意事項等
大学初年級の数学(解析、線形代数)および物理学(力学)の知識を有すること。

参考書
Geodynamics (G. Schubert and D. Turcotte, Cambridge University Press)
Geophysical data analysis: Discrete inverse theory (W. Menke, Academic Press)
Earthquake and volcano deformation (P. Segall, Princeton University Press)
Quantitative seismology (K. Aki and P. G. Richards, University Science Books)
The mechanics of earthquake and faulting (C. H. Scholz, Cambridge University Press)
Fundamentals of rock mechanics (J. C. Jaeger, N. G. W. Cook, R. W. Zimmerman, Blackwell Publishing)
地球連続体力学(岩波講座地球惑星科学6,岩波書店)
連続体の力学入門(Y. C. ファン, 培風館)
授業言語
・スライド・資料: 日英併記
・口頭説明: 日英両方
・英語による質問への対応: 可
担当教員のE-Mail, TEL, 居室など
メール:sagiya@nagoya-u.jp
TEL:052-789-3043
居室:理学部E館 E507
 
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