惑星系形成論  (3400056)
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専攻,課程  :  地球環境科学専攻   前期課程
科目区分  :  I 類
授業形態  :  講義
担当教員  :  渡邊誠一郎 教授
単位数  :  2
学期  :  春学期
講義時間帯  :  月曜    2限
講義場所  :  理学館202−1
 
目的・ねらい
惑星形成論は地球環境の成立を理解する上で欠かせない学問である.本講義では太陽系および系外惑星系がどのようにしてできたのかを主に物理学的観点から学修することを目的とする。惑星系形成の最新のシナリオを理解し、個々の素過程を物理学的に解析する能力をつけることが目標となる(DP1)
授業内容
以下の内容について、基礎物理過程を含めて議論する。
1.分子雲の収縮と原始星・原始惑星系円盤の形成(3回)
2.降着円盤としての原始惑星系円盤(2回)
3.ダストの成長・沈殿と微惑星形成(2回)
4.惑星集積過程(3回)
5.ガス惑星および地球型惑星の形成(3回)

上記項目毎に5回の小レポートと,全体を通じた最終レポートを課す.
成績評価方法・基準
5回の小レポート,最終レポートおよび出席で評価する.
教科書
渡邊・井田「比較惑星系形成論」岩波講座・地球惑星科学12『比較惑星学』(住ほか編)第3章,
参考書ならびに授業を受けるに当たっての注意事項等
全学共通教育で習う程度の力学・解析学の知識を前提とする。また学部の地球惑星科学の講義を履修していることが望ましい。
授業言語
・スライド・資料: 日本語のみ
・口頭説明: 日本語のみ
・英語による質問への対応: 可
担当教員のE-Mail, TEL, 居室など
seicoro@eps.nagoya-u.ac.jp
 
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