地球惑星物理学特論2  (3400060)
English
専攻,課程  :  地球環境科学専攻   前期課程
科目区分  :  I 類
授業形態  :  講義
担当教員  : 
単位数  :  2
学期  : 
講義時間帯  :      
講義場所  : 
 
目的・ねらい
ソフトマター地球惑星物理の基本的手法(次元解析とスケーリング・レオロジー・粉体)について学ぶ
授業内容
地球環境を構成する物質のほぼ全ては柔らかい特性を持っている.柔らかい物質の(特に非平衡状態での)挙動を記述する基本的な物理学的手法について講義する.前半は,次元解析の概念とレオロジーや構成則の基本をおさらいし,様々な自然現象に現れるスケーリングやべき分布の特性を理解するための枠組みを学ぶ.後半は,粉体が作る多様な現象の紹介から,物理の問題としての粉体の定義を行い,現状で分かっている粉体研究の静的,動的性質について学ぶ.また,特に衝突による抵抗力やクレーター形成などの現象にも焦点を当てる予定としている.

1. 次元解析とスケーリング,レオロジー基礎
2. 粉体物理
3. 衝突現象
成績評価方法・基準
出席とレポート課題による
教科書
Physics of Soft Impact and Cratering, H. Katsuragi, Springer (2016).
参考書ならびに授業を受けるに当たっての注意事項等
適宜紹介する

授業言語について:
日本語の分かる学生のみの受講の場合は日本語で開講し,
日本語の分からない留学生等の受講がある場合は基本英語で開講する。
授業言語
・スライド・資料: 日英併記
・口頭説明: 日英両方
・英語による質問への対応: 可
担当教員のE-Mail, TEL, 居室など
katsurag@eps.nagoya-u.ac.jp
 
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