堆積岩成因論  (3400047)
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専攻,課程  :  地球環境科学専攻   前期課程
科目区分  :  I 類
授業形態  :  講義
担当教員  :  竹内  誠 教授
単位数  :  2
学期  :  秋学期
講義時間帯  :  金曜    2限
講義場所  :  理E132
 
目的・ねらい
砕屑岩類は地表に露出する岩石が浸食され,陸水や海水によって地球表層を移動して形成されたものであり,これらの砕屑岩の生成環境と岩相の多様性について,造山運動と風化・浸食・運搬・堆積作用の観点から理解を深める。またそれらをもとに実際に野外観察を通し、その情報からそこに生じた地質現象を推定する応用力をつける。さらにそれらの現象を統合して地球に生じた現象を考える力を養う。
【該当DP】DP1
授業内容
本講義は,1泊2日または2泊3日の野外巡検と数回のセミナーからなる.
1.イントロダクション
2〜6.野外巡検に向けて,見学地の地質を題材に,堆積作用,後背地解析,地質構造,地質構造発達史,日本の地質などについて,各人1つテーマを決めてレビューし,1回(20分程度)のプレゼンテーションを行う.テーマに関するレビューは各人,授業時間外に各自で文献等を調べて行う.
7〜15.野外巡検として実施する.
  野外巡検は,堆積作用と地質構造発達を学ぶにふさわしい地質を見学し,現地で討論会を開く.
  
成績評価方法・基準
平常点(60%)とプレゼンテーション(40%)。プレゼンテーションと現地討論会における基本事項を正しく理解していることを合格の基準とする.基本的に自分のプレゼンテーションと野外巡検に不参加の場合は欠席とする。
教科書
講義の中で随時紹介する.
参考書ならびに授業を受けるに当たっての注意事項等
学部で地質学を履修していることが望ましい.
授業言語
・スライド・資料: 一部英語
・口頭説明: 日英両方
・英語による質問への対応: 可
担当教員のE-Mail, TEL, 居室など
竹内:takeuchi@eps.nagoya-u.ac.jp, 052-789-2525, 理学部E館4階E442号室
 
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