地球惑星物質分光学  (3400040)
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専攻,課程  :  地球環境科学専攻   前期課程
科目区分  :  I 類
授業形態  :  講義
担当教員  :  平原靖大 准教授
単位数  :  2
学期  :  春学期
講義時間帯  :  木曜    2限
講義場所  :  理E132
 
目的・ねらい
電磁波による非接触かつ非破壊のリモートセンシング観測によって,地球や惑星の表層、大気、恒星周辺大気を構成する物質の広範な知見が得られる。これらの分光観測データの総合的解釈に必要な,光と物質の相互作用の古典論及び量子論を学ぶ。
授業内容
初回講義は4/30日とする。履修を希望する者は4/29までに電子メールにて連絡のこと。
4/30は理学部E館132号室に集合する予定であるが、コロナウィルス感染症の状況如何によっては日時の変更の可能性がある。

主として講義形式により、以下のトピックについて平易に解説する。
(1) 原子スペクトルと電子構造
(2) 分子スペクトルの基礎
(3) 分子における対称性
(4) 群論の基礎と分子スペクトルへの応用
(5) 赤外、可視、紫外スペクトルの測定法
(6) 発光(蛍光)スペクトルとレーザー分光法
成績評価方法・基準
出席、レポートによる。
教科書
特に指定しない。
参考書ならびに授業を受けるに当たっての注意事項等
日本化学会編  新化学ライブラリー  分子-その形とふるまい- 大日本図書, 廣田榮治, 遠藤泰樹
Spectra of Atoms and Molecules, Peter F. Bernath, Oxford University Press, ISBN:10-0195177592
Mineralogical Applications of Crystal Field Theory, R. G. Burns, Cambridge University Press,ISBN 9-780521-430777
授業言語
・スライド・資料: 日英併記
・口頭説明: 日英両方
・英語による質問への対応: 可
担当教員のE-Mail, TEL, 居室など
E-mail: yasu "@" nagoya-u.jp, Tel: 052-789-3992, 理学部E館518号室
 
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