環境リスク論  (3400301)
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専攻,課程  :  都市環境学専攻   前期課程, G30 (環境土木工学プログラム)   前期課程
科目区分  :  I 類
授業形態  :  講義
担当教員  :  富田賢吾 教授, 林瑠美子 准教授, 原田敬章 准教授
単位数  :  2
学期  :  秋学期
講義時間帯  :  木曜    1限
講義場所  :  環境講1
 
目的・ねらい
「環境リスク」とは、人の活動によって生じた環境の汚染や変化が、人の健康や生態系に影響を及ぼす可能性のこと、と定義される。
環境、そして安全に関して、我々が考えなければならないリスクとは何なのか?そしてそのリスクをどう考えればいいのか?昨今の環境問題、事故・事件から考えても、こうした環境、安全に関するリスクに対応する術は実社会に出てからも必須の知識、考え方であることは言うまでもない。
環境リスクを考える際、化学物質などの有害要因が中心視されることが多いが、本講義では環境をより広義に考え、身の回りに潜むリスク・事故・事件、大学における身近な環境対策、そして地球環境問題などを考え、議論したい。具体的な事例を元にこれらに関して知見を深め、今後の実社会で活かせる環境リスクに関する考え方、対応の仕方を習得することを目的とする。
【該当DP】 DP1
授業内容
【授業の構成】
・環境リスクとは?  そのリスクとどう付き合うのか?
・事故から考える身の回りの環境・リスク
・作業を行う環境におけるリスク
・大学の環境を考える
・環境問題を考える(公害、汚染、廃棄物、温暖化、化学物質等)

【授業時間外学習の指示】
・授業終了時に示す課題についてレポートを作成すること。
成績評価方法・基準
出席点およびレポート、期末レポートによって評価する。総合点60点以上を合格とする。
教科書
特になし。講義資料を適宜配布する。
参考書ならびに授業を受けるに当たっての注意事項等
特になし
授業言語
・スライド・資料: 日英併記
・口頭説明: 日本語のみ
・英語による質問への対応: 可
担当教員のE-Mail, TEL, 居室など
富田  賢吾
Tel:052-789-5540(内線5540)
E-Mail:tomita@esmc.nagoya-u.ac.jp
 
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