水・廃棄物工学  (3400304)
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専攻,課程  :  都市環境学専攻   前期課程, G30 (環境土木工学プログラム)   前期課程
科目区分  :  I 類
授業形態  :  講義
担当教員  :  平山修久 准教授
単位数  :  2
学期  :  春学期
講義時間帯  :  金曜    3限
講義場所  :  環境講1
 
目的・ねらい
水質汚染と廃棄物は今日の私たちの社会が直面する重大な環境問題である。本講義では、環境学の基礎に裏打ちされた思考力で環境問題に果敢に取り組む能力を習得するため,飲料水の供給、水域汚染の防止、そして廃棄物管理に適用される多種多様な技術と対策について学ぶ。本講義の受講生の達成目標は,上下水道工学,廃棄物工学の概要を理解し,災害環境工学分野の最新の研究動向を知り,持続可能な社会に向けた解決策を考えることである。
授業内容
本講義はオンライン講義(Zoom講義)として実施する。講義開始日は5月8日とする。4月中の課題は,出身国や出身地(市)における上水道システム,下水道システム,廃棄物システムの概要について調べておくこととする。

1.  イントロダクション
2.  リスクマネジメントと水道水質リスク
3.  水供給システム
4.  水安全計画
5.  災害時の水道水質リスク管理
6.  災害レジリエンスと水道
7.  下水道システム
8.  流域水質管理と水循環
9.  自然災害と上下水道
10.  一般廃棄物処理システム
11.  廃棄物処理施設と資源循環
12.  災害廃棄物処理
13. 災害環境マネジメント
14. プレゼンテーション1
15. プレゼンテーション2
授業範囲を復習,予習し,専門用語の理解に努めること。
成績評価方法・基準
出席点45%,プレゼンテーション25%,レポート30%で評価する。上下水道工学,廃棄物工学を正しく理解していることを評価する。
教科書
プリントを配布する。
参考書ならびに授業を受けるに当たっての注意事項等
バックグラウンドとなる科目:衛生工学,環境社会システム工学,社会環境保全学
参考書:講義の進行に合わせて適宜紹介する。
履修条件・注意事項等:特になし
質問への対応:講義終了時に対応する。
授業言語
・スライド・資料: 英語のみ
・口頭説明: 英語のみ
・英語による質問への対応: 可
担当教員のE-Mail, TEL, 居室など
E. hirayama.nagahisa@nagoya-u.jp
T. 052-747-6824
U. https://hirayamalab.com/lecture/
Disaster Mitigation Research Building, Rm 306
 
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