都市空間環境マネジメント論  (3400285)
English
専攻,課程  :  都市環境学専攻   前期課程, G30 (環境土木工学プログラム)   前期課程
科目区分  :  I 類
授業形態  :  講義
担当教員  :  加藤博和 教授
単位数  :  2
学期  :  春学期
講義時間帯  :  月曜    5限
講義場所  :  工9 911
 
目的・ねらい
【該当DP】DP1
少子高齢化・人口減少が進む一方で、地球環境問題や巨大自然災害への対応も求められる中、どのような都市空間の計画・マネジメントが必要で、それを支援する経済・財政システムがどのようなものであるかを探求させる。
この講義を受講することにより、以下ができるようになることを目標とする。
1.都市空間の計画・マネジメントの必要性とその基本事項・要件を習得し説明できる。
2.日本の都市空間計画・マネジメント手法の内容と問題点、その理由を理解し説明できる。
3.今後の日本や途上国において必要な都市空間計画・マネジメントの方向性を理解し説明できる。
授業内容
【新型コロナウイルス感染症対応に係る授業の実施方針】
※ガイダンスは4/27(月)1630~1650です。初回の授業は5/18(月)となります(5/11は休講)
※授業はオンラインで行う予定です。方法の詳細は受講者にNUCT経由で連絡します。
※受講希望は下記で受け付けます(締切は4/24)。
https://meikai.ilas.nagoya-u.ac.jp/
アンケート番号  224440

1.「環境に優しいだけでは都市は生き残れない」・・「環境」制約下での都市マネジメントに求められる方向性
2.「都市でどのような問題が起こっているのか?」・・都市における様々な問題の発生メカニズム
3.「都市成長は悪か?」・・都市成長に伴うモータリゼーションやライフスタイル変化が及ぼす影響
4.「環境への優しさはどのように計測されるのか?」・・都市活動に起因する環境負荷の推計・評価手法
5.「既往の道具立てで環境をどこまで分析できるか?」・・交通システムや都市分析手法を環境問題検討に適用する方法
6.「環境のために都市政策で何をなすべきか?」・・環境に配慮した持続可能な都市・交通政策のあり方
7.最終発表会・・持続可能な都市・地域のための方策についての調査・報告

毎回の授業前に前回の復習をしておくこと。講義においては板書のみならず話した内容のうち重要と思われる点をノートに書き留めること。数回のレポート課題を課すので、必ず提出すること。最終発表会は9月頃実施するので必ず出席すること(変更可能性あり)。
成績評価方法・基準
レポート(30%)、最終発表会における課題発表(70%)
持続可能な都市を形成するための都市計画・,マネジメントのあり方について理解し説明できることが合格の条件である。
※最終発表会は例年、9月下旬に開催しています
教科書
教科書は指定しないが、講義資料を適宜配布する
参考書ならびに授業を受けるに当たっての注意事項等
岩波講座 地球環境学 第8巻「地球環境と巨大都市」,岩波書店,1998.
林良嗣、土井健司、加藤博和、国際交通安全学会土地利用・交通研究会編著:都市のクオリティ・ストック−土地利用・緑地・交通の統合戦略−、鹿島出版会、2009.
※ノートを用意すること。
※質問がある場合には,なるべく授業中に質問して解決すること。授業時間外では特に定まったオフィスアワーは設けないが,電子メールで質問およびアポイントメントを受け付ける。
http://orient.genv.nagoya-u.ac.jp/kato/Jkato.htm
授業言語
・スライド・資料: 日英併記
・口頭説明: 日英両方
・英語による質問への対応: 可
担当教員のE-Mail, TEL, 居室など
kato@genv.nagoya-u.ac.jp
環境総合館4階425号室
 
戻 る