空間環境システム論  (3400278)
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専攻,課程  :  都市環境学専攻   前期課程, G30 (環境土木工学プログラム)   前期課程
科目区分  :  I 類
授業形態  :  講義
担当教員  :  富田孝史 教授
単位数  :  2
学期  :  秋学期
講義時間帯  :  火曜    4限
講義場所  :  ES 022
 
目的・ねらい
【授業の目的】災害リスク軽減,環境保全など都市や地域の開発・管理に関連した地球規模課題に果敢に取り組む能力を身につけるため,都市や地域の持続性および安全・安心性に関する基本的な知識やそれらを高める方法論に関する理解を深めることを目的とする.
【到達目標】授業終了時に,以下のことができるようになることを目標とする.
・都市や地域の持続性や安全・安心性の意義が理解できる.
・都市や地域を持続可能で安全・安心にするための重要事項を分かり易く説明できる.
・都市や地域の開発・管理に係る諸問題について総合的に思考することができる.
【該当DP】DP1
授業内容
○COVID-19への対策のため,授業は基本的にはオンラインで実施する.ただし,第1回目の授業(10月6日に実施)は,ガイダンスのために対面にて実施する.ガイダンス時に,COVID-19影響下における授業の実施方法の詳細を説明する.

【授業の構成】以下に示すテーマについての講義を行う.
1) 都市や地域における持続性
2) 世界における重大な自然災害
3) 都市や地域における災害リスク管理
4) 国土管理の事例
5) 地域における経済成長活動と環境問題
6) 都市空間の開発方法
講義に加えて,他者との議論を通じて受講生各自の理解を深めるために2回のワークショップを実施する.ワークショップではグループ討議,グループ代表者による成果発表,および全体討議を行う.受講生はグループ討議および全体討議への出席が必要である.さらに2回の課外レポートが課される.毎回の授業冒頭で行う小テストで前回の授業内容の理解を確認する.
成績評価方法・基準
評価方法:2回のレポート(50%),2回のワークショップへの貢献(30%),毎回の小テスト(20%)で総合的に評価する.
評価基準:都市や地域の開発における持続性や安全・安心性に関する基礎的事項を分かり易く説明できること,および都市や地域の開発について自分の意見を効果的に述べることができることを合格の基準にする.
教科書
教科書は指定しないが,毎回の授業でレジュメを示す.
参考書ならびに授業を受けるに当たっての注意事項等
【参考文献】Transforming our world: The 2030 Agenda for Sustainable Development: 2015年9月国連総会にて採択された文書.
Sendai Framework for Disaster Risk Reduction 2015-2030: 第3回国連防災世界会議にて採択された文書

【質問への対応】授業時間外の質問は,担当教員が対応可能な時に受け付ける.対応可能な時間について担当教員にemailで相談して下さい.
授業言語
・スライド・資料: 英語のみ
・口頭説明: 英語のみ
・英語による質問への対応: 可
担当教員のE-Mail, TEL, 居室など
tomita.takashi(at)nagoya-u.jp
工学部9号館3階301号室
 
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