総合防災論1A(自然編)  (3400013)
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専攻,課程  :  研究科共通   前期課程
科目区分  :  体系理解科目
授業形態  :  講義
担当教員  :  鈴木康弘 教授, 山岡耕春 教授, 飛田  潤 教授, 野田利弘 教授, 水谷法美 教授, 護  雅史 特任教授, 堀  和明 准教授
単位数  :  2
学期  :  春学期
講義時間帯  :  金曜    2限
講義場所  :  環境講2
 
目的・ねらい
【授業の目的】この授業では、自然災害をもたらす自然現象および災害発生のメカニズムを個別に取り上げ、自然災害対策の基本的考え方を学ぶことを目的とする。
【到達目標】災害発生に関する基礎知識を整理した上で、ハザード評価と防災対策の現状を俯瞰的に捉え、今後いかにして被害軽減を図るべきかについて、実態に即して総合的に論考できるようになることを目標とする。
【該当DP】DP3
授業内容
対面式授業は行えないため、NUCTを通じて各回の授業の進め方について説明します。
初回は4/17からです。


1.総合防災論序説
1-1. 総合防災論序説-大震災から学ぶこと-(鈴木)
1-2. 総合防災論序説-ハザードマップとレジリエンス-(鈴木)
2.地震と災害
2-1. 活断層とその災害(鈴木)
2-2. 海溝付近の巨大地震(山岡)
3.災害土木工学
3-1. 液状化・地盤災害と対策-(野田)
3-2. 津波・高潮災害のメカニズムと対策―(水谷)
4.建築構造・耐震工学
4-1. 強震動と建物被害予測(護)
4-2. 被災建物から見る建築耐震工学(飛田)
5.火山・火山災害
5-1. 火山と噴火のメカニズム(山岡)
5-2. 火山噴火予知と防災(山岡)
6.気象学と災害
6-1. 気象災害とその予測(坪木)
6-2. 地球温暖化と気象災害(坪木)
7.自然環境変動学
7-1. 沖積平野の形成史と災害(堀)
7-2. 地球環境変動(堀)

参考書等による予習・復習を必須とする。また、各授業終了後に自らの考えをまとめたレポートの提出を求める。履修条件は要しない。
成績評価方法・基準
授業への積極的参加(30%)およびレポート(70%)により到達度を評価する。レポートについては講義内容の理解度および自分自身の意見の論理的構成力により評価する。自然災害について、授業中に得た知識や概念を用いて論述できることを合格の基準とする。
教科書
特に指定しないが、授業の中で紹介される関連文献を積極的に読んでレポートに活かすこと。
参考書ならびに授業を受けるに当たっての注意事項等
授業の中で適宜紹介する。
授業言語
・スライド・資料: 日英併記
・口頭説明: 日本語のみ
・英語による質問への対応: 可
担当教員のE-Mail, TEL, 居室など
ysz@nagoya-u.jp
 
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