環境コミュニケーション  (3400025)
English
専攻,課程  :  研究科共通   前期課程, G30 (地球環境科学プログラム, 環境土木工学プログラム)   前期課程
科目区分  :  体系理解科目
授業形態  :  講義
担当教員  :  井料美帆 准教授  , CHUN Sohyun 講師
単位数  :  2
学期  :  春学期
講義時間帯  :  金曜    4限
講義場所  :  環境講2
 
目的・ねらい
【授業の目的】
国際社会の中で環境問題に対応した施策を提案していくためには、国際的なコミュニケーション能力が必要不可欠である。本講義では、環境問題に関する分析、政策提言、討論を通じて、国際的なコミュニケーション能力を高めることを目的とする。

【到達目標】
この講義では、受講者が以下の知識・能力を身に付けることを目標とする。
1.英語による効果的なプレゼンテーション手法やディスカッションの手法を理解し、実践することができる。
2.多様な国における環境問題や、立場の違いによる環境問題への捉え方の違いを理解することができる。
3.他の立場からの意見を踏まえつつ、自らの主張を論理的に説明し、相手を説得することができる。

【該当DP】DP3
授業内容
受講希望者はNUCTを介して登録するか,4月20日(月)までに学籍番号,氏名を担当教員(iryo(at)nagoya-u.jp)にメールで連絡すること.
初回の講義資料は,4月末までにNUCTにアップロードする予定.

以下は2019年度の内容である.オンライン講義に伴い内容を変更する場合は,NUCTにて通知する.

1.プレゼンテーション・ディスカッションの手法
  相手に効果的に主張を伝えるためのプレゼンテーションの構成やスライドの作成技法、ディスカッションの方法を学ぶ。

2.母国での環境問題に関するグループディスカッションとプレゼンテーション
  自身の母国の環境問題について説明し、各国での共通課題や興味分野についてとりまとめ、プレゼンテーションを行う。

3.環境問題と合意形成に関するグループディスカッションとロールプレイ
  環境問題の解決には、様々なステークホルダー間の合意形成を図る必要がある。ロールプレイを通じて、ステークホルダー間で異なる主張や合意形成の過程を理解する。

4.グループディベート
  環境問題に関する与えられたトピックについて、グループに分かれてディベートを実施する.

5.グループ毎に関心のある環境問題に関するディスカッションとプレゼンテーション
  2~4の授業を通じて関心を持った環境問題について,グループごとにディスカッションを行い,対応策案を発表する.

授業はすべて英語で実施する。毎回の授業の最後に、次回授業の概要説明を行う。その概要に基
づき、必要な資料を収集し、討論の準備をしておくこと。
成績評価方法・基準
グループディスカッションへの貢献(40%)、プレゼンテーション、ロールプレイ、ディベートでの説明能力(40%)、ディスカッションの内容に関連するレポート課題(20%)にて評価する。評価は初回授業にて配布するルーブリックにて行う。自らの主張を論理的に分かりやすく説明できること、環境問題について多角的な視点に立った議論ができることを合格の要件とする。なお、授業への出席率が80%に満たない場合は単位認定しない。
教科書
授業ごとに使用するスライド等を資料として配布する。
参考書ならびに授業を受けるに当たっての注意事項等
必要に応じて参考文献を紹介する。
授業言語
・スライド・資料: 英語のみ
・口頭説明: 英語のみ
・英語による質問への対応: 可
担当教員のE-Mail, TEL, 居室など
授業時間外の質問は、担当教員へメール(iryo@nagoya-u.jp)にて質問するか、メールでアポ
イントメントを取ってから来室すること。
 
戻 る