水・廃棄物政策論  (3400022)
English
専攻,課程  :  研究科共通   前期課程, G30 (環境土木工学プログラム)   前期課程
科目区分  :  体系理解科目
授業形態  :  講義
担当教員  :  井料美帆  准教授, Victor Muhandiki 非常勤講師
単位数  :  2
学期  :  集中
講義時間帯  :  集中    
講義場所  :  別途案内
 
目的・ねらい
【授業の目的】
水質汚染と廃棄物は今日の私たちの社会が直面する重大な環境問題である。水・廃棄物の効果的な管理には、関連する規則、政策、方針、及びこれらを管理する機関が不可欠である。この科目では、法的、政策的、さらに制度的枠組みに焦点を当て、水・廃棄物管理における課題を紹介することを目的とする。

【達成目標】
水質汚染と廃棄物問題の本質的原因と、政策的,制度的方策を理解し、説明することができる。

【該当DP】DP3
授業内容
(2020/4/19更新)
今年度の開講日程は以下の通りで,NUCTとZoomを用いて集中講義形式で開講される.
履修希望者は,iryo[at]nagoya-u.jpに電子メールにて知らせること.

6月7日,14日,21日(日)
09:00-10:30
10:45-12:15
13:00-14:30
14:45-16:15

6月28日(日)
09:00-10:30
10:45-12:15
13:00-14:30


注意事項1:本講義は春学期に集中講義として開講される。詳細は大学院掲示板を参照のこと。
注意事項2:本講義は、2020年3月までに入学した学生を対象に開講する。


1. 地球規模の水問題
2. 水問題に対処するための世界的な取り組み
3. ポイント・ノンポイント汚染源
4. 水質基準
5. ポイント・ノンポイント汚染源対策
6. 水使用・水利権
7. ダム・その他洪水調節施設
8. 湖沼:水資源管理問題の典型
9. 湖沼管理の原則
10. 統合的湖沼流域管理(ILBM)
11. 廃棄物の発生·回収·処理
12. 廃棄物の最小化·再利用·資源回収
13. 名古屋市における廃棄物管理のケーススタディ
14. 自由ディスカッション
15. 自由ディスカッション

授業後に、その回で学習した内容を復習し、概念や理論のさらなる理解に努めること。
成績評価方法・基準
レポート(50%),期末試験(50%)の結果により総合判断する。水質汚染と廃棄物問題の本質的原因と、その対応策を理解し、説明できることを合格の条件とする。
授業への出席率80%以上を以って期末試験の受験資格とする。
教科書
講義ごとにプリントを配布する。
参考書ならびに授業を受けるに当たっての注意事項等
参考書:講義の進行に合わせて適宜紹介する。
質問への対応:講義終了時に対応する。
授業言語
・スライド・資料: 英語のみ
・口頭説明: 英語のみ
・英語による質問への対応: 可
担当教員のE-Mail, TEL, 居室など
担当教員連絡先:内線 6044 iryo@nagoya-u.jp
 
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