◆●環境と法  (000164)
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専攻,課程  :  研究科共通   前期課程
科目区分  :  体系理解科目
授業形態  :  講義
担当教員  :  赤渕芳宏 准教授
単位数  :  2
講義時間帯  :  月曜    2限
講義場所  :  全学教育棟C445
 
目的・ねらい
環境の保全を図るためには、人や組織を、かような目標が実現されるべく行動するように〈仕向ける〉ことが必要となることが多い。このために、法にはどのような役割(機能)が期待され、またそれにはどのような限界があるか。こうしたことについて考えるための基本的理解を得ることが本講義の目的である。
授業内容
教科書に指定した入門書を講読する。毎回、参加者のなかから1人を報告者に割り当てる。報告者は、同書の該当箇所(1回につき1つの「講」を予定している)を要約して報告し(ここでは、同書の記述のみならず、同書にて参考文献として紹介されている文献や、以下に紹介する参考書にも目を通すことが〈当然に〉期待される)、同書の各講の末尾に付された検討問題(「考えてみよう」)について、自らの検討結果を紹介する。これに基づいて参加者全員で議論を行う。
成績評価方法・基準
報告の内容と、討論への寄与(50%)
最終レポート課題(50%)
最終レポート課題を提出しなかった者、授業への出席が3分の2に満たない者は、いずれも「欠席」とする。
教科書
畠山武道『考えながら学ぶ環境法』(三省堂、2013年)
参考書ならびに授業を受けるに当たっての注意事項等
大塚直『環境法〔第3版〕』(有斐閣、2010年)
大塚直『環境法Basic』(有斐閣、2013年)
北村喜宣『環境法〔第4版〕』(弘文堂、2017年)
高橋信隆(編著)『環境法講義』(信山社、2012年)
このほか、講義において適宜紹介する。
報告者以外の参加者は、教科書の該当箇所をあらかじめ通読し、検討問題について自らの考え方を準備しておくことが求められる。
授業言語
・スライド・資料: 日本語のみ
・口頭説明: 日本語のみ
・英語による質問への対応: 不可
担当教員のE-Mail, TEL, 居室など
akabuchi.yoshihiro@nagoya-u.jp
 
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